2012年4月27日金曜日

Google Analyticsについてのお勉強

今日はこんな本を読んでみました♪



私はHPもブログもGoogleを利用しているので,とりあえずAnalyticsについて知識を得てみようかな〜と思ったためです.

結論から言うと,Google Analyticsについての知識はあまり得られなかったです..
(古い本なので,Analysticsの仕様が今と結構違うので…「このボタンを押す」とか書いてあっても参考にならない…)

ただ,Eコマースについて詳しく書いてあるので,起業する人は最低限知っていなければいけないことが細かく書いてありました.

また,私はAdwordsにも興味があるのですが,AnalysticsとAdwordsは同時並行で学ぶべきだなと思いました(こういう点はとても勉強になりました!).なぜなら,Analysticsでの検索キーワード分析がAdwordsで使用するキーワードの決定に役立つと思ったからです.



それにしても,Googleって,一般の人を簡単にGoogleの世界に巻き込んでしまうな〜….AdwordsにしてもAnalyticsにしてもあっという間に登録出来てしまう.そして,誰でも解析者になってしまう.とても興味深いです.

2012年4月20日金曜日

UNIXのお勉強⑬

【20章 ネットワークの利用】p.302〜p.313

■ホスト(=ホストマシン):ネットワークに接続されている個々のコンピュータ
■ホスト名:それぞれのホストにつけられた名前
→hostnameコマンドによって知ることが出来る
■ローカルホスト:仕事を依頼するホスト
■リモートホスト:仕事を引き受けるホスト
■リモートログイン:あるホストからネットワークで接続されている別のホストへと
ログインすること
※リモートログインは中断することが出来る.パスワードの入力を省くことが出来る
(やり方はp.305)
■rshとリダイレクションの組み合わせ
(リダイレクション:ソフトウエアの出力先やソフトウエアに対する入力先を切り替える事)
(詳細はp.309)


〈コマンド〉
■rup:ネットワークに接続されているホストのホスト名とその状況を調べる
■rusers:リモートホストに現在ログインしているユーザ
■rlogin:リモートホストへログインする
■rsh(=remote shellの略):ネットワークに接続された他のホストでコマンドを実行する
→使い方)rsh hostname command:
*hostnameにはリモートホストの名前を指定
*commandにはリモートホストで実行したいコマンドやそのコマンドの
オプションや引数などを指定
■rcp:ネットワークに接続されたあるホストにあるファイルを別のホストへ転送する
→使い方)rcp [-p] file1 file2:
*-p(pはpreserveの意味)オプションを付けると,コピーによって新しく作られたファイルの 属性を,出来る限りコピー元のオリジナルのファイルと同じにする.
*cpと異なるのは,ファイル名やディレクトリ名の指定方法.rcpはネットワーク対応の
 コマンドだから,「どのホストのどのファイルを,どのホストのどの位置にコピーする
 のか」を指定しなければならないところ
■talk:ログイン中の他のユーザとリアルタイムでメッセージを交換出来る
■write:talkコマンドが使えない場合や返事を期待しないメッセージを送りたいような場合     に用いる.一方的に相手にメッセージを送りつける.
※writeでメッセージを受け取ったユーザが返事をしたい場合,writeで同じように答えること が出来る.しかし,talkと違いお互いのメッセージが画面に混在するので読みにくい
■mesg(messageに由来):talkやwriteなどで邪魔されたくない作業をしている時に,他の              ユーザからのtalkやwriteを拒否出来る.


この章はネットワークを利用してのリモート操作について書かれていました.sshとかあまりよく分からず使っていたのですが,rshについての説明を読んで,少し分かった気がします.最後の方は他のユーザとのやり取りについて..talkコマンドって最近使っている人はいるのでしょうか?



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2012年4月19日木曜日

UNIXのお勉強⑫

【19章 Emacs】p.274〜p.301

■Emacs-Lisp:プログラミング言語Lipsの一種.Emacsの大部分はこれで記述されてい          る.これを用いてEmacsの動作を変更したり,機能を拡張したり出来る.

■デバッガ:プログラムの不具合(バグ)の発見や修正を支援するソフトウェア.
(Emacsの出すエラーメッセージはあまり親切ではない.よってエラーメッセー               ジだけで原因を判断するより,デバッガを利用した方がいい.)

この章では, Emacsの扱い方の説明がなされている.内容は,
①Emac-Lipsにおいて
*変数の値の設定
*キーバインディングの変更
*ライブラリの読み込み
*モード
(Emacsの各バッファには,モードと呼ばれる属性がある.モードにはバッファ操作の性質 を大きく規定する「メジャーモード」と,そのバッファの細かな動作をカスタマイズする    「マイナーモード」の2つの区分がある.)
※バッファ…複数の機器やソフトウェアの間でデータをやり取りするときに,
                       処理速度や転送速度の差を補うためにデータを一時的に保存しておく記                       憶装置や記憶領域のこと.
*初期化ファイル
②Emacsを用いたプログラム開発
*Cモード(自動的な字下げの機能など,Cプログラムの記述に便利な機能を提供している.)
→自動字下げ,自動整形,字下げ量の調整
*コンパイル
→エディタ中からmakeなどのコンパイルコマンドを起動して,バックグラウンドでコンパ  イルを行うことが出来る.(⇔これに対し,Viなどのエディタでは,プログラムの編集が  終わったらエディタを中断してコンパイラを起動し,コンパイルを行う.)
*プログラム変更履歴の管理
…EmacsではVC(Version Control)と呼ばれるシステムにより,ファイルの変更履歴を管  理出来る.('ファイルの変更点を記憶する','古いバージョンのファイルを取り出す'など)

③モードの紹介
*言語系メジャーモード(言語の例:アセンブラ,C++,LATEX,perlなど)
*そのほかのメジャーモード(例:hexl-mode,outline-mode,picture-mode)
*マイナーモード(例:auto-fill-mode,overwrite-mode,auto--save-mode,line-                 number-mode,hide-ifdef-mode,outline-minor-mode)

④簡単なコマンドやライブラリ
*Emacsの拡張機能
 →キーボードマクロ(…一連のキー入力を記録,同じキー操作をより短いキーで何度も実行  させることのできる機能)
*egg/canna/quail/SKK
 →Muleで日本語入力を可能にするためのパッケージ.それぞれ,漢字変換サーバを利用す    る日本語入力パッケージ.
*backquote/cl
 →Emacs-LispにCommonLisp風の機能を追加するためのパッケージ
*hilit19
 →フェイスという機能を用いて文字のフォントや色を変更する機能が利用できるようにな    るパッケージソフト
*Shell/rlogin/telnet
 →コマンド
*terminal-emulator
 →Emacs上で端末エミュレータの機能を実現するコマンド

⑤テキスト編集と検索
*spell/ispell
 →英文用のスペルチェッカ(詳細は下巻52章)
*ediff
 →2つのバッファの差分を対象とし,編集作業(変更点の削除や更新)を対話的に行うための  パッケージ
*tags
 →C言語やLispのプログラム中の関数の定義や文字列を指定して,バッファ中のその位置    にカーソルを移動させる仕組み
*grep
 →バックグラウンドで同名の独立コマンドを実行し,検索結果をバッファに取り込む
  コマンド
*dabbrev-expand
 →短いキー入力を補完して別の単語に置き換える仕組み
*YaTeX
 →LATEXの入力をサポートするモード

⑥ネットワークコマンド
*ange-ftp
 →Emacsの通常のファイル操作コマンドをリモートアクセス対応に拡張するライブラリ
*rmail/mh-e/mew/vm
 →Emacs-Lispで書かれた電子メールリーダ
*gnus
 →Emacs-Lispで書かれたネットワークニュースリーダ
*W3
 →Emacs-Lispで書かれたWWWブラウザ

⑥その他
*manual-entry/man
 →バックグラウンドでmanコマンドを実行し,その結果を新たなバッファに読み込んで表  示するコマンド
*dired/find-dired
 →Emacs-Lispで書かれたファイル管理ツール
*display-time
 →モード行に時刻や電子メールの到着の有無,コンピュータの負荷などを表示する
  コマンド
*calender
 →新しいバッファに前後3ヶ月のカレンダーを表示するコマンド
*trr(※非標準コマンド)
 →Emacs-Lispで書かれたタイピング用ソフト



この章はEmacsについてでした!Viを利用しているのでさらっと読もうと思ったのですが,最後の方は結構がっつり読みました.
trrコマンド…そんなものがあるんですね!まだまだ知らないことが沢山沢山っ!!!


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2012年4月16日月曜日

UNIXのお勉強⑪

【18章 テキストエディタVi】P.250〜P.273

■テキストエディタ…文字ばかりで書かれたテキストファイルを編集するプログラム
■Vi…BSD系のUNIXで開発された画面指向のテキストエディタ

〈Viの使い方〉
■i…文字列をテキストに追加する状態になる
■Escキー…コマンドモードになる

〈Viコマンドモードにおいて.基礎的なこと.〉
■h,j,k,l…カーソル移動(それぞれ←,↓,↑,→)
■/または?…検索する
■:%s/oldstr/newstr/g…テキスト中の文字列を別の文字列に置き換える
■x…カーソルの位置にある1文字が削除される
■3x…3文字が削除される
■dd…1行全部削除される
■3dd…3行まとめて削除される
■p…貼り付け
■:u…操作の取り消し
■:r…編集中のテキストファイルの読み込み
■:w…上書き保存

今回の章はViについてだった.章の後半部分には色々なコマンドが載っているので必要な時に見ようと思う.



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2012年4月12日木曜日

UNIXのお勉強⑩

【17章 プリンタ】p238〜p249

■プリンタの印字方式
 (1)インクジェット:インクをノズルから噴射することにより印字する方式のプリンタ
 (2)レーザプリンタ:レーザー光を用いて印刷イメージを感光ドラム上に作成し,これに
            静電気力でトナーを付着させ,印刷用紙に転写する方式のプリンタ
 (3)サーマルプリンタ:熱により印字する方式のプリンタ

■(プリンタの)制御コード
 →プリンタを制御する命令(使用するフォントの変更や印字位置の変更など)
 〈例〉CanonのLIPS,EPSONのESC/P,Hewlett PackardのPCL,NECのPC-PR201等

■ページ記述言語
 →プリンタを制御するのではなく,「紙に印刷する内容をプログラミングする」という
  思想で設計されたプログラミング言語
  〈代表例〉PostScript(ポストスクリプト)
       →PostScriptで記述されたイメージを他の形式
          (他のプリンタの制御コードや様々な形式のビットイメージ形式)
        に変換するソフトウェアがある⇛Ghostscript
 
 ☆PostScriptの使い方☆
 (1)テキストフィルタを印刷するには,予めデータをPostscriptに変換する必要がある
  →そのような変換プログラム例:GNUのa2ps
 (2)画像を印刷する場合にも,データをPostscriptへ変換する必要がある
 (3)Postscript形式のテキストを変換し,1枚に複数のページを詰め込んだPostscript形式   のテキストを生成できるフィルタ例:pstops
 (4)PostScriptのファイルから指定したページを抜き出すフィルタ例:psselect
 
■UNIXの印刷システム
 〈代表例〉
 BSDで用いられているLPR,その欠点を改良したLPRng,System Vで用いられているLP

■印刷の仕組み
 (1)印刷ジョブ:ユーザが印刷のコマンドを実行し,印刷する内容をひとかたまりにして
                           いったん保存したかたまり
 (2)スケジューラ:ジョブの印刷管理
 (3)「ジョブをスループする」:処理を行う前にジョブを一時的に保存すること
 (4)印刷キュー:処理を待っている印刷ジョブを蓄える場所のこと


P.245〜はLPRとLPによる印刷における操作(コマンドなど)について説明がなされている.
最初の方でプリンタの印字方式について触れていますが,最近ではインクジェットプリンタでもかなり高速の商品が登場していますよね.ただ,一日に何十枚も印刷したり,厚めの紙を印刷するような場合はレーザの方がやっぱり良いよなって思います…壊れやすくなってしまうので..



お勉強TEXT

2012年4月11日水曜日

UNIXのお勉強⑨

【16章 日本語環境】p226〜237

■エンコーディング(符号化方式):複数の文字集合を混在させる方法
 →一般に,文書やプログラムを作成する時に,アルファベットのような1byteで表される  文字集合と,日本語のように2byteで表される文字集合が混在した形式のテキストファ  イルを作る.このような時に利用.

この章は日本語環境について.シェル上での日本語(かな入力だったり,漢字変換だったり)入力の方法が丁寧に説明されている.

この章はさらっと読み進めた.



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2012年4月10日火曜日

UNIXのお勉強⑧

【15章 知っていると便利なコマンド】p207〜p225

■コマンドやファイルの探しかた
 *whatis…コマンドの名前から何をするためのコマンドかを知る
 *which…コマンド名からコマンドの本体がどこにあるのかを調べるコマンド
 *whereis…指定したコマンドの実行形式とソースプログラムファイル,及びリファレンス        マニュアルのファイルの格納されているディレクトリを検索し,そのパス名を            表示する.(コマンドサーチパスを探すのではなく,あらかじめ決められた
          ディレクトリを全て探す)
 *find…指定された条件を満たすディレクトリを探し,そのディレクトリに対して指定さ     れたコマンドを実行するコマンド

■ファイルの種類
 *file…引数で指定したファイルのタイプを推定して表示

■ディスクの使用量と容量
 *du…ユーザのディレクトリやファイルの大きさを調べる
 *df…ディスクの残りの容量を調べる(21.8.3参照)

■ファイルの比較
 *cmp…2つのファイルが同じ内容かどうかを調べる
 *diff…プログラムを作っている時にどこに変更を加えたのか調べたい場合など,2つのテ      キストファイルの異なる部分を探す
 *comm…ソートされたファイルを行単位で比較して,共通な行と一方のファイルにしか      ない行に分類して表示するもの

■ファイルの一部分の取り出し
 *head…ファイルの先頭数行を表示するコマンド
 *tail…ファイルの末尾数行を表示するコマンド
 *wc…ファイルの行数を知る

■ファイルの分割・結合
 *split…非常に大きなファイルを複数のファイルに分割
 *cat…引数で指定されたファイルの内容を順に標準出力に出力.これを使用し,複数の
      ファイルを結合出来る

■英単語のスペルの調べ方
 →52.12参照

■画面出力の保存
 *script…画面に表示された実行結果をファイルに格納出来る.これにより,実行結果に        コメントを書きこんでプリントするというようなことが出来る.

■電子メールの到着
 *biff…電子メールが来たことを知らせるコマンド

■休憩
 *sleep…引数で指定した時間(単位:秒)だけ待つために使用するコマンド
       (一定の時間ごとに処理をするシェルスクリプトや,一定時間待ってから次の
      コマンドを実行したい場合など,タイミング調整に便利.)

■ページャ
 →ファイルの内容を1画面ずつ表示するソフトウェアの総称
 →moreコマンドとlessコマンドがある
 →moreコマンド:viと同様のキー操作によって,ファイルの表示されている範囲を移動し           たり,ファイルからパターンを検索して表示出来る
           (基本操作,検索,複数のファイルを読む,ヘルプ画面についてはtext
            に詳しく載っている)
  〜moreコマンドまとめ〜
  *↲:1行下方向へ移動させる
  * j:1行下方向へ移動させる
  * k:1行上方向へ移動させる
  * Space:1画面分下方向へ移動させる
  * f:1画面分下方向へ移動させる
  * b:1画面分上方向へ移動させる
  * p:1画面分上方向へ移動させる
  * G:最終行まで移動させる
  * g:先頭行まで移動させる
  * /:下方向へ検索させる
  * ?:上方向へ検索させる
  * qまたはQ:moreを終了させる
  *:n:次のファイルへ移動させる
  *:p:前のファイルへ移動させる
  * h:ヘルプを表示させる


この章は便利コマンドについてでした.ファイルの大きさを調べるduなどはちょくちょく使いそうなので覚えなくては!



お勉強TEXT